コロナうつやパチンコ依存症について
緊急事態宣言が延長されました。
コロナの感染者数は減少傾向にありますが、経済不安や精神的に不安定な状況はさらに続くことになります。前にも述べていますが、コロナの感染力よりも2次的な要因(経済面や精神面)の方が脅威であるという事です。
「コロナうつ」に気を付けよう
コロナうつなど精神的に病む人が多くなっています。
仕事もなく家で何もすることがない上に、強い不安まで感じる訳ですからどうしてもそうなりやすくなります。私自身もメンタルに関する本を読んで対策を考えています。
あまり意識することの無い「自分の価値」この本にはそれを上手に探るヒントが隠れています。
コロナが収束してもメンタル対策において役に立つ内容だと思います。


※アマゾンで商品を購入するならプライム会員です。配送日時指定が追加料金なしで何度でも行えます。
多くの人が「幸せ」を求めすぎるから、「幸せ」になれないような気がします。この本を読むとそのように考えるようになりました。
それ以外にもうつなどのメンタル疾患になり難くなる方法も解説しています。ぜひご覧ください。


何かしらメンタル対策を施してこの危機を乗り越えましょう。
コロナの感染力よりも2次的(社会不安など)な問題に注意する必要がある。

パチンコで借金だらけなんて嫌

言うまでもないですが、パチンコは絶対にやめましょう。
パチンコで借金だらけの生活なんてしたくないですよね。私の知り合いでも、パチンコで大富豪になったという人は聞いたことがありません。
新型コロナで休業を自治体が要望していますが、上手くかわしながら営業するパチンコ店もあります。その店に客が集中するような事態になっていますね。

そもそも、この緊急事態であるにもかかわらずパチンコをする必要があるのか?
という事になるかと思います。
もちろんパチンコだけではないですが、コロナ収束後も危険な賭博はしない方が良いです。
● パチンコは百害あって一利ないです。
新型コロナは死亡する例もありますが、多くは治療し退院しています。
しかし、パチンコなどでギャンブル依存症になり自ら命を絶つリスクの方がはるかに高いです。
つまり、新型コロナの感染力よりも、2次的な依存症の方が脅威だと言えます。
コロナが収束してもパチンコなどの危険な賭博をするのはやめよう!
