「ヘイト・差別」と騒ぐ人は多様性がない
戦後に生まれた人の多くが、「日本は朝鮮半島を植民地支配にした」と教育されています。それで、日本は韓国や北朝鮮に対して謝罪しなければならないと考えている人がまだまだ多いと思います。
その上、「韓国や北朝鮮に対して否定的な事を言ってはいけない」という暗黙のルールが日本には存在しています。
そのため、学校などで韓国の悪口などを言うと、教員などから注意を受けたりいじめの対象になったりすることもあるかと思います。特に「ヘイトだ、差別だ」と騒ぐ人たちは、そのような戦後の考え方を極度に信用し、他の考えを受け入れる事が出来ません。
左派系の人間は「何でもかんでも、戦前戦中の日本は悪!朝鮮半島は善!」と考えいる傾向があります。
それに対し異を唱える人間を「ヘイト」や「差別」という簡単な言葉で排除しようとしていますね。
これこそ排外主義ですね。
「ヘイトだ・差別だ」と騒ぐ人たちは多様性がありません。日本は悪で南北朝鮮は善という考え以外認めません。「ヘイト」「差別」という簡単な言葉で社会から排除しようとしています。正に排外主義者ですね。 https://t.co/0GOSLwJj6Z
— 🌸きょくじつさん@竹島所在地 (@kyokujitsu_256) December 5, 2019