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【悲報】日本は観光立国ではない。

【悲報】日本は観光立国ではない。

日本の外国人観光客は中国・韓国・台湾で66%です。香港などを加えると東アジアで70%程度となります。逆に欧米からの割合は高くありません。2018の統計によると中国が838万人、韓国が753万人、台湾は475万人に対して欧米諸国は合わせても120万人程度です。つまり、日本は世界の観光地ではなく「中韓台の観光地」なのです。

一方で同じアジアのタイは世界中から観光客が訪れています。欧米からも670万人程度(年間:2018統計)の観光客が訪れています。日本からも100万人程度訪れていますし、他のアセアン諸国からも1000万人程度の観光客が訪れています。もちろん、人口の多い中国からの観光客が1000万人程度で最も多いですが、それ以外の国からもこれだけ来ているので、タイこそ「世界の観光国」という名にふさわしいのではないかと思います。

日本はタイ並みにすることは不可能です。アセアンの様な共同体を作るとなると中韓との摩擦が生まれるだろうし、欧米人の目を引くような観光戦略があるのかというと、そうでもありません。

その上、日本国内では「反グローバル」の流れも少しずつ生まれつつあります。欧米や韓国でそのような動きはありますが、これはEUヨーロッパ連合などグローバル化がかなり進んだ段階で起きた話です。それほどグローバル化が進んでいない日本で「反グローバル」の動きがあるということは一体どういう事なんでしょうか?日本人には「グローバル化」という物が合わないのかもしれません。

このような事から、日本は「観光立国」ではないし、なることは難しいでしょう。それなら、国内で観光客を増やしていく必要があると思います。国内満足度1位の国なら達成できるかもしれません。

日本は「観光立国」をめざすより、観光分野での「国内満足度1位」の国を目指すべき

グローバル化の問題については下記の本を読むといいかもしれません。グローバル化の問題は欧米で実証済みです。

西洋の自死: 移民・アイデンティティ・イスラム

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