こんにちは、けいたろうです。
隣国である韓国は労働環境が劣悪だと言われています。皆さんも聞いたことがあるのではないでしょうか?
それに、超学歴社会や超少子化など、あまりにも過酷すぎる社会だと思います。
まるで、何かに吸い込まれるように「学歴」「職歴」と追い求め続ける訳ですね。
今回は、韓国社会と怪しい新興宗教の共通点について考えてみようと思います。
韓国とブラック企業と怪しい新興宗教
韓国もブラック企業も怪しい新興宗教(オウム真理教など)も人からひたすら搾取するという事だけは同じですよね。
うまい言葉を使い、あなたが持っている物をひたすら奪い続ける訳です。
彼らのような組織といかに関わらないで生きるかが、良い人生を歩むためのカギとなります。

実は国まるごとブラックの韓国
韓国は労働環境が劣悪な事で有名ですね。
2016のデータでは、韓国の年間未払い賃金額が年間約910億円(日本円に換算)超えだそうです。
韓国の政府機関による調査で分かった数字ですので、実際にはもっと多い可能性があります。
2009年以降、毎年約910億円を超える規模の未払い賃金が生じています。14年の数字で比較した場合、金額・人数とも日本のほぼ10倍と言われていますから驚きですね。(参照)
「儒教」の思想がいまだに根強く残っていると言われています。上とされた人物に言われたことは絶対服従社会です。この体質が超ブラック環境を作り出していると言えますね。
その上、企業も労働者も自分たちにとって都合のいい形に話を捻じ曲げてしまいます。そうなると、こじれはさらに大きなものになりますね。
日本のブラック企業なんて比ではありません。韓国のブラック度合いは凄いですね。
それだけでは無く、学校では過激な受験戦争。そして、無理な要求をのまざる負えない就職活動。韓国のブラック体質はどの段階でも見受けられますね。
本当に韓国は超高ストレスな国家ですね。
ブラック企業どころか「ブラック国家」です。皆さんも、韓国のような生き方は面白くないと思いませんか?
韓国を反面教師にして、もっと自由で楽しい生き方を選択していきたいと思います。
詐欺師のまわりに詐欺師が集まる。犯罪者のまわりに犯罪者が集まる。
「豊田商事」は一人の詐欺師に沢山の詐欺師が集まって、会社単位で大規模な詐欺をしていました。
オウム真理教も社会に不満を持つ人たちの集まりでしたね。
教団の幹部は高学歴ながらおかしな考えを信じて、この新興宗教にのめり込みました。その結果、化学兵器を開発し日本史上例のないテロを起こしました。
学校では「みんな良い」と言いますが、現実はそうではありません。
良い人も悪い人も共存している訳です。つまり、世の中みんな良い人なら進歩がないし、みんな悪い人なら人間関係など必要なくなる訳です。
そして、良い人はさらに良い人を呼ぶことがほとんどですが、悪い人は別の悪い人を引き寄せる可能性がある訳です。
結局のところ類は友を呼ぶ
韓国の周りには韓国のような人間が群がっていきます。
なので、韓国とは関わらない事ということは、韓国のような人と距離を撮れるという事なのです。

日本には退職代行サービスがあります。
ブラック企業を抜け出したいという人には退職代行サービスもあります。
これを使ってブラック企業ともさようならです。特に給料はそれほど悪くないけど、環境がブラックという場合には強くお勧めします。
ブラック企業で人生消耗するくらいなら、退職代行を利用して転職への足掛かりを作りましょう。