北海道道北・道東

【おすすめ】北海道でスキー・スノーボードするならここ

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北海道でスキー・スノーボードするならここ

北海道でも雪が降り始め、やっと冬らしくなってきました。

北海道の冬といえば、長く厳しいことで有名ですが、それだけではなく冬のレジャーも豊富です。特に人気なのは、スキーやスノーボードですね。他の地域ではなかなか味わえない魅力の一つです。そんなスキーやスノーボードを楽しむための施設は各地にたくさんあり、目的や一緒に行く人によってどこが適しているかを決めるのは、実際に行った経験や知識がないと意外と難しいです。

まず、自分の行ける範囲が空港から直通か、別に車が必要か、このあたりもリサーチが必要ですね。

今回は、北海道でスキー・スノーボードを楽しむのにおすすめのスポットをいくつかご紹介します。今季の冬を楽しむための参考になると幸いです。

ニセコグラン・ヒラフ

北海道のスキー場といえば定番の場所です。昨今はコロナ禍になってしまいましたが、その前は国内のみならず国外からも多くの人達が訪れるほどの大人気スポットでした。

規模としては、北海道のみならず日本でも最大級のスキー場で、日本百名山にも数えられる羊蹄山を眺めながら、景色とウィンタースポーツの両方が楽しめる名所です。

バリエーションに富んだコースで上級者が楽しめるのはもちろん、初心者でもスクール・レンタルがあるので、スキーやスノーボードを始めてみたいものの自分で買い揃えるにはハードルが高い、といった方でも安心してウィンタースポーツを楽しむことができます。

ニセコグランヒラフの雪は世界で最も軽い雪と言われている、パウダースノーが多くのスキーヤーに支持されているのが特徴です。

何より嬉しいのは、新千歳空港から直通のシャトルバスが出ています。

土地勘がなくとも純粋にウィンタースポーツを目的に体一つで向かうことができることもニセコグラン・ヒラフの魅力の一つ。

また、ホームページ上では、コース周辺の天候、コースの様子を写すライブカメラによる中継も随時行っていることから、実際にタイミングを確認して予定を立てられるのも良いですね。

広大な雪山でのウィンタースポーツを楽しみ、お腹が空いたら敷地内のレストランで、北海道の鉄板グルメのスープカレーやシェフのこだわりビーフシチューで冷えた体も温まります。温泉などの宿泊施設も完備しているので、リフレッシュも兼ねたじっくりと楽しむスキー旅行にもおすすめです。

ニセコグラン・ヒラフには、ツアーも多数ありますので、自分で一から旅行プランを立てずとも行きやすいです。北海道の広大な雪景色とウィンタースポーツの両方を贅沢に楽しみたいといった方にはおすすめです。

ルスツリゾート

北海道のスキー場といえば、定番の場所その2。

ニセコグラン・ヒラフとは羊蹄山を挟み、南東方面にあります。

こちらも羊蹄山を眺めながら絶景とウィンタースポーツを楽しむことができるスキー場です。

ニセコグランヒラフとの違いは、イゾラ・イースト・ウェストといった3つの山があり、それぞれ難易度が分かれているので、自分の腕に合わせて選びやすく自信がなくても楽しめる点です。特にウェストは入場してすぐの場所にあり、他2つと比べ低めの山になるので、リフトに長く乗らずともすぐに楽しめます。家族で楽しむ場合は、ウェストが特におすすめです。

長く景色を楽しみながら滑りたい、腕試しをしたい人には、イゾラ・イーストの山での滑走がおすすめです。特に晴天の日は青空と銀世界、羊蹄山の絶景で思い出に残ること間違いなし。

今までこの3山は、それぞれウェスト方面、イゾラ・イースト方面とリフトが分かれていましたが、昨年2021年12月に連結されてゴンドラ・リフトで行き来することができるようになりました。ウェストで慣らして、イゾラ・イーストに本格的に挑戦といったこともできるようになったので、今回紹介する中でも特にイチオシのスキー場です。

もちろん、道具レンタル・スクール・新千歳空港からの直通シャトルバスも完備されていますので、思い立ったらすぐ旅行計画が立てやすいのも良いですね。

また、ルスツリゾートはアフタースキーも完備。お土産やお食事といった施設も充実しています。ホテルに宿泊する場合は、2019年にオープンした温泉・ことぶきの湯が外で冷えた体に染みることでしょう。大きなガラス張りの窓から景色を一望でき、実際にスキーをしながら見ていた景色とは違った方向で楽しめます。

実際にレンタカーなどで新千歳空港方面からルスツリゾート向かう場合、途中にはきのこ王国という道の駅があります。ここで休憩しつつ、きのこ汁でお腹を満たしてスキーへ、というプランもおすすめですね。

富良野スキー場

北海道の冬といえば、ドラマ・北の国からの印象もあり、富良野の雪景色を想像する方は多いのではないでしょうか。

そんな富良野はスキー・スノーボードを楽しむのにもおすすめです。

新富良野プリンスホテルが運営しており、宿泊から日帰りまで冬のドライブを兼ねたスキー旅行に持ってこいです。スキー・スノーボードのフルセット道具レンタルはもちろん、初心者から上級者も楽しめるコースが揃っています。

また、初心者向けのスクール・プランも充実しており、一日インストラクターと回るだけで山頂制覇をできてしまうというほど。ウィンタースポーツを始めてみたいけど不安という人でも心配なく楽しむことができるのも、富良野スキー場の魅力です。

富良野スキー場は、他のスキー場にはないアフタースキーを楽しめる場所として、おすすめしたいです。

そんなオススメのスポットはニングルテラス。森の中に15棟のログハウスでショップが展開されており、クラフト作品の展示・販売を行っています。

この森の中がロマンチックな世界観を演出しており、ショップに入らずとも歩くだけで自然の息吹を感じ、マイナスイオンを取り入れることができるでしょう。カップル・夫婦での旅行に特に強く推したいスポットです。

富良野で宿泊してスキー・スノーボードを楽しむなら、ぜひ行ってみてほしいです。

札幌藻岩山スキー場

こちらは札幌市内のスキー場です。

札幌駅から車で30分ほど、市街地から近いスキー場というところが売りです。札幌駅からバスへの乗り換えは必要になりますが、新千歳空港から電車で行くことも可能です。

こちらは道具のレンタルはありませんが、道具を持っていて軽くスキーやスノーボードを楽しみたいという方には思い立ったらすぐ行きやすい点がおすすめです。

他の大規模のスキー場たちと比較して藻岩山スキー場の良い点は、広大な自然を売りとしていた部分と反して、札幌の街を一望できるという点です。藻岩山は冬季のスキーのみならず、通年して札幌有数の夜景スポットとしても愛される場所なのです。藻岩山スキー場のナイタースキーは、そんな札幌の夜景を楽しみながらウィンタースポーツが楽しめるので、家族や友人と楽しむだけでなく、カップルとのデートスポットとしても行きやすい点が良いです。

本格的なスキー・スノーボードだけでなく、軽く楽しみたいという方でも気軽に行けるという点で、藻岩山スキー場はおすすめのスポットです。

ダイナスティスキーリゾート(旧:後楽園広島スキー場)

札幌より手前の北広島市のスキー場です。

北広島三井アウトレットパークから無料バスが出ています。こちらには札幌駅を経由することで直通して向かうことが可能です。

手ぶらで行ってもウェアも込みのフルセットで貸し出しもやっていますが、アウトレットパークでお気に入りのウェアとグッズを購入した上で向かうこともできます。

スキープランには、食事券のついたパック料金も多数揃っており、お得にスキー・スノーボードが楽しめます。

また、2023年には北広島に北海道日本ハムファイターズのホームとなる北広島ボールパークが完成する予定です。

今後盛り上がっていくことが予想される、注目の町のスキー場です。

安平山スキー場

ここからは穴場のご紹介です。

今まで紹介してきた他スキー場は、スキー・スノーボード以外にもリゾート施設という側面が強く、金銭面では気軽に行ける場所とは言い難い部分もあります。

安平山スキー場はスキー・スノーボードを純粋に楽しむという目的であれば、まさしく気軽に行きやすい場所です。ナイター営業もありで、時間も21時までと嬉しいところ。

スキーとスノーボードの一式レンタルも完備されており、ロッジ・食堂もあり。コースもそこまで大きな規模ではないので、とにかく一日中滑りまくりたい、仕事終わりにちょっと滑りたい、という目的であれば、非常におすすめです。料金も当日券からシーズン券、親子セット、入浴券付きのセットなどバラエティに富んでいます。

食堂はロッジ内の昔ながらの食堂で食券式。そばやうどん、丼ものメインで、体が温まります。

他スキー場と比較して規模は小さくアクセスも限られてはしまいますが、日常的に本格的なリゾート地に向けたウィンタースポーツの練習をしたい人にはおすすめです。

千歳市民スキー場

新千歳空港から車で20分ほどのとても近いスキー場です。

ゲレンデは今まで紹介してきたスキー場と比較してあまり大きくないのですが、レンタカーを借りればすぐ行けるという点でとにかくアクセスが良いということが、大きなメリットです。

スキー場のリフトといえば、一般的な乗るタイプのリフトを想像するかと思われますが、千歳市民スキー場ではシュレップリフトを採用しています。滑走式と呼ばれており、ロープに掴まって登るタイプのものです。最近の大規模なスキー場では体験することができないタイプのリフトなので、ある意味貴重な体験ができます。

ロッジでは、そばやうどん、肉まんなどの軽食をいただくことができます。

まとめ

北海道のスキー・スノーボードが楽しめるスポットについてご紹介しました。

大規模なところはアクセスが良い分、気軽には行きにくく、小規模なところは気軽に行きやすい分アクセスが微妙という点で、なかなか場所が決められないでしょう。自分の交通手段や道具の有無で決めるのが良いかと思います。

道外・道内問わず北海道でスキー・スノーボードができるスポットを探している方たちの参考になったら幸いです。

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