マスコミのコロナ報道は批判ばかり
新型コロナで政府や自治体は様々な支援策を打ち出しています。
10万円の給付や企業支援策など大変ありがたいと感じる事も多いです。しかし、マスコミは批判的な報道ばかりしています。
前々から思っていたのですが、マスコミは批判的な報道をする割には、コロナ収束の為に何もしていないという事です。
「政府が悪い」「もっと補償して欲しい」とネガティブな報道ばかりしていますが、それを聞いても何の解決にもならないです。一体、こんな報道を観たり聞いたりして何か良い事でもあるのでしょうか?
税金には限りがあるし、どうしても補償が足りない人や補償が必要ない人が世の中に混ざっているのは仕方がない事なのです。
マスコミの報道のやり方としては、シングルマザーや障害者や在日外国人にばかりカメラを向けて「補償が足らない」と騒ぎ立てているように見えます。なぜこのような事をするのでしょうか?
なぜ?「シングルマザー」や「障害者」や「在日外国人」がよく出てくるのか?
そういえば、シングルマザーや障害者や在日外国人がテレビに出てくることはよくありますよね。
決まって、「生活が困窮している。」「差別を受けている。」と報道されています。
この人たちの多くは新型コロナが発生する前の段階で、困窮している人たちです。新型コロナの影響を極度に受けた人たちという訳ではありません。新型コロナが発生しなくても他の理由で困窮していた可能性が高い人たちです。
マスコミがそれらの人たちを利用して、コロナで極端に困窮しているようなイメージを映し出そうとしています。
要はマスコミが情報操作するためにこれらの人たちを利用しているように思えます。
マスコミはシングルマザーや障害者や在日外国人を使い情報操作をしているので注意が必要
マスコミのおかしな報道に関しては下記の本に詳しく載っています。よく言われる「報道しない自由」について詳しく解説している本は他にはありません。


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ネガティブ報道で金儲け
前にもお伝えした通り、マスコミは社会の不安を煽ることで金儲けしています。
実際に芸能人が安倍政権を批判するようなことも行っています。
マスコミはネガティブ報道で稼いでいる。
マスコミの報道を鵜呑みにすると精神的に病んでしまい、うつ病になったりするリスクも指摘されています。
なので、マスコミの報道を鵜呑みにするのは辞めましょう。
コロナうつ対策のためにもテレビを見る回数を減らそう。
